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2012年6月

素敵な偶然

本家webサイトに英語ページを作ったのが9年前の2003年。
調べてみると、英語ページを見てメールを頂いたのは過去3人いらしたのですが、どう返事したものかと考えあぐねて結局返事しないまま・・・でした(懺悔)。

それが先月、ルクーが大好きという人からの英語メール。「Lazzariのバイオリンソナタを知ってる?」という内容。(Lazzariはイタリア近代の作曲家で、イザイが彼にバイオリンソナタを委嘱した、らしい)うーん、オタク色が濃ゆい感じです。

それで、

20年来、ルクーとショーソンは大好きな作曲家で、2009年に京都で高校生がルクーのソナタを演奏したのが、今までで最も素敵な演奏会でした。あなたにとって最も素敵な演奏会は?

と返信して2週間。返事には、

2週間前に京都に行きました。私はアマチュアのバイオリン弾きで、スウェーデンの大学で天文学の博士課程在学中。ルクーはスウェーデンでは誰も知らない。ルクーのバイオリンソナタを自分で弾いたことがあって、ピアノ四重奏も弾いてみたい。
印象に残った演奏会は、Andrei Gavrilovが演奏した、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番

とありました。

返信する内容はまだまだ考え中ですが、数千キロの距離を越えた、「クラシックおたく」なトークが展開されそうでワクワクしています。

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